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ありがとうがいっぱいの誕生日 - 1日いっぽ、もう一歩さきへ(開発教育・国際交流・ボランティア) > 生き方に関すること

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ありがとうがいっぱいの誕生日

昨日は、早慶戦前最後の週末の六大学野球。

 対明治戦を見に行ってきました。

 早慶戦に顔を出せるかどうか分からないので、もしかしたら、私たちの知ってる代の子たち(4年生のときの1年生)の最後の球場になっちゃうかも…とのことでいっそう感慨深い一日でした。

 応援部は、1年生の4月から、4年生の12月までなので、まるまる4年間活動をし、関わる学年も、自分たちが1年生のときの4年生から、4年生のときの1年生まで、全部で7学年…。
 すごい縦のつながりがあるのです。

 そして、卒業してからも、3年間は、直接一緒に活動してきた子たちが、現役で頑張っているので、思い入れも、自分が現役のときみたいにとっても強いです。

 そして、同じパートだと、一緒に過ごす時間は、さらに増えて、本当に、家族みたいな関係。

 先輩たちにしてもらってきただけ、自分たちも後輩たちにしたいという思いが強くなってくるので、後輩の子たちを、目の中に入れても痛くないくらいに大事に思ってきました。

 そういう関係があるので、みんなで今の4年生を応援しに行きたいなって思って、フルート同期のあやちゃんと二人で、企画をして、H16年度4年生、3年生、2年生で、当時の1年生を応援に行ってきたのでした。

 説明が長すぎてごめんなさいm(_ _)m

 応援しながら、いろんなことを、考えました。

 現役のときには、気がつかなかったいろんな視点で、球場全体を見渡しました。
 
 学生席全体の応援が一つにまとまるように、いろんなところに工夫がされていて、やってるときは不満だらけ(笑)だったものも、今ようやく意味が分かったり。

 何よりも、前よりずっと「応援をすること」の意味がわかってきたような気がします。

 選手一人ひとりの細かなプレーを目で追って、一人ひとりの名前を呼んで、よかったところや頑張れってところを一回一回コールして。

 過去を美化したりするのは好きじゃないし、一人よがりにもなりたくないけれど、でも、純粋に好きで、応援させてもらえることにありがとうっていう気持ちを持って、一生懸命応援してる後輩の子たちの姿に、プレーしてる選手と同じくらい、ぱちぱちと、拍手を送りたくなりました。

 あと、両校の校歌をお互いに大事にしあうことだとか、旗を大事にしあうことだとか、マニュアル化しちゃってるじゃん、とか思ったこともあったけど、でも、きちんとそれが徹底されてたりすると、本当に外側から見たときに、感動する。
 誠意を持った対応だとか、現役当時、腹を立ててた(笑)ことも含めてすべてのものが、外から見たときに、いいなあって思ったり。

 とっても不思議です。
 形じゃなくて、その「心」。
 「心」をもってみたときに、はじめて意味をなすものなんだろうなあって、いまさらながらに感じました。

 そんなことを感じながら、球場をあとにしたあと、フルートのみんなでごはん会をしました。

 あやちゃんが、こっそり企画をしてくれていて、「予約したよー」って前々日くらいになって知ってびっくり…。
 
 さっきかえってきたお礼メールのお返事に、「フルート下級生からのお祝いはぴろが最も喜んでくれると確信してたから企画しちゃいました」って書いてあって、昨日もかなり号泣だったのに、そのひとことで、今日大学からの帰り、見たとたんに、また思い出し泣きです…。

 本当に、フルートのみんなが大好きで、たくさんたくさん支えてもらってきて、会うだけで涙が出てくるのです…。

 みんなお仕事や明日の球場、大学で忙しいのに、時間をとってもらって、ほんと、ありがとう。

 現役時代に感じてた「ありがとう」の気持ちに、どんどん気持ちが上乗せされていって、それが涙になって、今やってきます。

 弟が亡くなったときにも、本当に心の支えとなってて、かけてもらった言葉にどれだけ、生きる意味を感じさせてもらったか…。

 心のそこから、「ありがとう」って思えることは、本当に幸せです。

 そういう気持ちにさせてくれて、本当に、ありがとう。
 
 メッセージ、メールをたくさんいただいて、本当に本当に、どうもありがとうございました!

 素敵な誕生日でした☆
 

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