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生活クラブ生協 - 1日いっぽ、もう一歩さきへ(開発教育・国際交流・ボランティア) > 生き方に関すること

公正社会,国際理解教材や研修,形式,方法,セミナー講座の紹介。ファシリテーター講師による演劇,ダンス,音楽,写真を用いた進め方、まちづくりやアートセラピーの手法も。毎日少しの積み重ねがいつか大きな変化につながりますように。

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生活クラブ生協

 発表に集中しすぎたためか、ちょっと充電しないといけない感じなため、生活クラブの注文用紙を書いてました。

 今、うちは、生活クラブという生協の一つに入っていて、2週間に一度、注文用紙を書いて、毎回の配達のときに手渡しで配送員さんに渡しています。

 生活クラブは、食の安全性などの基準が高めで、また、六ヶ所村の問題、遺伝子組み換えの問題、日本の食の自給率、コミュニティづくり、食品添加物、農業のことなど、食と生活に関わる社会問題についての取り組みも盛んに行っていて、毎回毎回、届けられる情報に、たくさんのことを学ばせていただいています。

 友達で何人か、生活クラブを取っている子がいて、興味を持ったので入ったのですが、思っていた以上に生活クラブ率が高いのを、入ってから知りました。

 家に遊びに来て「パスチャライズド牛乳」というオリジナルな牛乳を認識できる人多し。びっくりです(笑)

 そのような取り組みの一つとして、生活クラブでは、毎月「生活と自治」という冊子が届けられていて、その中で、毎回いろいろな特集が組まれています。

 今回の特集は「風のすみか」という三鷹にあるコミュニティベーカリーのことでした。
 ここは、引きこもりなどを経験された方が、働くための第一歩を踏み出す場としてオープンしているとのことです。

 風のすみかについては、昨年大学院の授業のときにもちらりとお話を聴いていて、アンデルセンというパン屋さんが技術支援にも入っているとのお話をされていました。
 そういう形の支援について、いいな、と思った記憶があります。

 生活クラブをはじめて、変わったこと、良かったことは、こういう生活に密着したところから、社会を変えていくための取り組みを知ったり、参加したりできるきっかけを得られたこと、また、そうやって本当に自分のできることからこつこつと続けている方をたくさん知ることで、自分の生活を少しずつ、変えていくための自分なりの方法を考えるきっかけを得られたこと。

 自分の購買行動一つからでも日本の農業や自給率を支える方法ってあったりする。
 また、買い物にでかけても、フードマイレージ(つくられた場所からここに運ばれるまでのエネルギーのこと)を考えて、なるべく、住んでいるところから近いものを選ぶようにしたり。

 ちょっとずつの変化でも、積み重なっていったら、きっと大きな力になるはず。
 そういう人が集まったら、きっといろんなことが変わっていくはず。
 
 足元からできること、時間をかけて取り組んでいきたいこと、両方大事にしていきたいです。

 生活クラブも完璧ではなくて、やっぱり課題も抱えてるから、そういう批判的な視点も持ちつつ、選択したり、改善するために関わっていったりできたらいいなと思います。

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